【開封の儀】ケンタのお重(梅)を食べてみた
今日はチキンとビールでお家フェスじゃ!
元旦にそう思いまして。
そこでKFCことケンタッキーにチキンを買いにいったら「ケンタのお重」というのがあり、衝動買しました。意外と立派な飾り箱に感動したので、開封の儀です。
注文したのは「ケンタのお重(梅)」。お値段は2000円です。
- オリジナルチキン4
- えびパリパリフライ1
- クリスピー(骨なしチキン)
- ビスケット
- ナゲット5
- ポテトL
立派な箱ですねー。
2段重ねで意外と高さがあります。何と缶ビールよりも高い。
分離!
上の段は蓋がついたままですが、蓋を取り除くと下の段と同じ感じになります。
下の段には、ケンタのチキンがっ!
実は今までケンタのチキンを食べずに生きてきたのですが、想像以上に大きいですね。
6個くらい言っとくか! みたいに言ったら、奥さんが「いやー、2個も食べれば満足だよ(白い目)」と言っていたのは正しかったです。
上の段の蓋を乗り覗くと、その他小物群があります。全てを映すことはできなかったのですが、他はチキンナゲット、えびパリパリフライ、クリスピーとなります。
ちなみに、ポテトの横のわっか状の食べ物は、本当ならビスケットなのですが、驚きの品切れ! とのことで、代替品になりました。ビスケットを楽しみにしていた奥さんは、ビスケットがないと言われて、目が死んでいました。
で、お味は?
鳥だ! 油だ! 以上! みたいな感じです(笑)。
まさに、たまにある油を大量に摂取しながらビールをがぶ飲みしたい症候群への対処療法としては最適です。
奥さんが「生レタス+マヨネーズ」を用意したのですが、これが、すごく味リセット役として最適でしたね。さっぱりしたものを何か用意すると、バランスが良くなると思います。
レッツ・パーリータイム!